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アリス・イン・ワンダーランド [ファンタジー映画]

かの有名なルイス・キャロル著「不思議の国のアリス」の物語から13年後。
19歳になったアリスは再びうさぎ穴に落ち、不思議の国へやってくる。
不思議の国の住人たちは、アリスが帰ってきたと喜ぶが、
当のアリスは、13年前にここへ来たことをすっかり忘れていた。
今、再び赤の女王が国権を握った不思議の国では
赤の女王のわがままに国民たちが虐げられている。
アリスは、不思議の国を救うことができるのか・・・??

現実には「あり得ない」世界。
こどもの頃は、何も考えずに飛び込めた世界。
大人になると、踏み込むのが怖くなるような世界で、
戸惑いながらも敵に立ち向かうアリスにとても勇気をもらえます。

Tim Burton監督の映画は、映像は非現実的なのに
テーマや内容が現実的で、見えない心の中を見ているみたいで
ときどきぞくっとします。
これまでのバートン監督作品に比べると、特有のdisgustingさが薄いので
(でもカエルのシーンは気持ち悪かった。私、カエル大嫌いなので)
その点では物足りないかもしれませんが、私は十分楽しめました。

ハイセンスなナンセンス。
摩訶不思議、だけど、知っているこの感覚。

ちなみに、3Dで鑑賞しました。
チェシャ猫が飛び出してきたり、穴の中に落ちる感じが
まるで遊園地のアトラクションに乗っているみたい♪

見所は、「Futter Wacken」ですよねっ!
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おひさしぶりです。 [普通のmiu日記]

WOW!
3ヶ月ものブログ放置!
久々に開いてみたら、エロスなコメント盛りだくさんで削除が大変でした~。
やめてくださいね~(怒)!!

ここ3ヶ月、いろいろありましたが一番大きいイベントはお引越しでした。
と言っても近所なんですけどね。
3月に引っ越して、彼氏くんと一緒に住み始めました。
周囲に「結婚するの?」と聞かれるのですが
普通は一緒に住む=結婚間近なのでしょうか…?
私たちは、今のところ結婚の予定はありません…が、
彼とはとても仲良く楽しく暮らしています。
マンションは古いけど、広さもちょうどよく、環境もよく、友達も近くに住んでいて
新居はとっても快適です。

ふたり暮らしのペースにも慣れてきて、自分の時間の作り方がわかってきたので
そろそろblogも再開してみようかな、なんて思っています♪

この3ヶ月間、映画もいくつか見たので、またレビューをUPしていきますね。
引っ越してデジタルTVとBlu-rayプレイヤーを買ったので
お家で映画鑑賞がとても楽しくなりましたよ~♪

まずは、ごあいさつまで。
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2010-02-12 [気になったニュース]


唯一無二のファッションデザイナー、アレクサンダー・マックイーンが
亡くなりました。
一着のドレスから、様々な物語へと誘う彼の洋服たち。
それは、音楽や映画同様、見る者触れる者の想像力をかき立てるような
ものでした。

洋服は、人が着て初めてそのフォルムができあがる。
体がなければ、ファッションなんて・・・。

生きて欲しかった。
どんなことがあっても。

R.I.P. Lee McQueen...
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抱擁のかけら [恋愛映画]

光を失い、名前を変えて脚本家となった元映画監督。
彼の元に、彼の過去を知る謎の男が現れる。
彼の過去に関わるある美しい女性。
愛と嫉妬、執着。
その果てにある、今。

「美しすぎる○○」というのが流行ってますが、
そんなに軽々しく使ってはいけませんね。
はっと目を奪われるほど美しく、他人の人生にくっきりと跡を残し
その人生を狂わせてさえしまうような美しさ。
「美しすぎる」とは、罪深い美しさにこそふさわしい形容詞なのだ。

愛にも適量というものがある。
しかしそれを守れず、いつしか致死量に達してしまうのがまた、
愛の妙でもある。

ペドロ・アルモドバル監督×ペネロペ・クルスの強力タッグ。
今回も強く濃厚な愛の物語です。
抱擁のかけら Official Web Site
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2010年1月に観た映画 [映画に関するあれこれ]

☆劇場☆
「ベジャール、そしてバレエは続く」
「かいじゅうたちのいるところ」
「500日のサマー」

☆DVD☆
「ドロップ」
「カサノヴァ」

☆テレビ☆
「Mr.&Mrs.スミス」
「ハッピーフライト」

「500日のサマー」を見てからというもの
買い物に行くとサマーが着ていたようなブルーの洋服ばかり手に取ってしまいます。
うふふ。映画のファッションって素敵。
1月公開の「Dr.パルナサスの鏡」「オーシャンズ」「ラブリー・ボーン」も見たかったけど
都合(っていうか予算)がつかず、今月に持ち越しとなりそうです。
あぁでも今月は今月で見たい映画がたくさんあるんだった…!
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取り急ぎ、ありがとうございました [映画に関するあれこれ]

ええと、ちょっと前置きしますが、私はこのBlogを始める前からMovie Walkerを
利用しておりまして。
一度、私の不注意でWalkerの記事が全部消えてしまったので、
バックアップ的に並行してこちらのBlogも始めました。
ところが、1月末でWalkerの日記機能が閉鎖されることになり
日記に関しては、こちらのBlogのみに絞ることにしました。

Movie Walkerを久しぶりにのぞいたら
私のレビューに「参考になった」という票が急激に増えていてびっくりしました。
私の拙文を根気強く読んでくださった方々がいらっしゃるのだなぁと、嬉しくなりました。
ありがとうございました。
Walkerに日記を書けなくなってしまったので、こちらのBlogにお礼を述べさせて頂きました。
こちらのBlogを見ておられるかわかりませんが…。

Walkerを利用されていない方には、なんのこっちゃ?な日記ですみません。
Walkerは引き続き映画ブックマーク・レビューのデータベースとして利用します。
miuと美雨、どちらもよろしくお願い申し上げます。
Movie Walker美雨のページ

「カサノヴァ」の舞台、VENEZIA [2009年秋☆イタリアの旅]

唐突に始まったイタリア旅行記!
会社に連れて行ってもらった旅行と言うこともありもはやいろいろ忘れているのですが
気が向いたときにちょこちょこ写真だけでもUPしていきたいと思います。

カサノバ [DVD]

カサノバ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD


希代のプレイボーイ、カサノヴァ(ヒース・レジャー)。
罪を逃れるために、良家の清らかなお嬢様と婚約するが
その後出会った美しき女性解放運動家フランチェスカ(シエナ・ミラー)
に恋をしてしまう。
しかし、フランチェスカにも親に決められた婚約者がいて・・・。

美男美女のラブロマンスなのに、全体的にコミカルに描かれていて
ヒロインがさばさばとたくましいキャラクターなので甘ったるくありません。

さて、舞台になったヴェネツィア(ヴェニス)は「水の都」。
まさに水の上に家が建ってます。
なんでも、水中に木で土台が作られていてその上に家が建っているのだとか。
木は空気に触れていないので腐らないんだそうです。
BLOG3610.JPG
もはや玄関に水入ってるんじゃないの?

そして、ヴェネツィアといえばゴンドラですよね!
BLOG3594.JPG
ていうか恥ずかしながら、私この船を「ゴンドラ」と呼ぶことを
ヴェネツィアに行くまで知りませんでした・・・。
ゴンドラってロープウェイみたいなやつのことじゃないの?

ゴンドラを漕ぐ人=ゴンドリエーレになるにはかなり修行が必要みたいです。
DSに夢中なゴンドリエーレ発見(笑)
1.jpg
夕暮れ時は幻想的でしたよ。
BLOG3586.JPG
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かいじゅうたちのいるところ [ファンタジー映画]

言葉は矛盾しますが、リアルなファンタジーでした。
これは、賛否両論あるのわかるな~。

原作の絵本は、そのまま映像化したら10分で終わりそうな短いお話。
いたずらをして、ママに叱られ部屋に閉じ込められたマックス。
その部屋が海となり、その海を渡ってたどり着いた島には
かいじゅうたちがすんでいた!
映画は、その絵本のひとつひとつのできごとを、実証している感じ。
小さなボートで大海原を渡るとどうなるか?
WILDなかいじゅうたちの住む手付かずの地に
(こどもだけど)文明人の王様が現れたら、かいじゅうたちの反応は?
そういうことを拾い上げて、現実的に、文字通り「実写化」している感じ。
だから、設定はファンタジーだけど、かいじゅうたちの関係性やセリフは現実的。
映像もCGを使っていないので、自然の中におかしな生き物がいるみたい。
同じ手作り感たっぷりのファンタジーでも
ミシェル・ゴンドリー監督作品みたいなのを予想していたので意外でした。

あのモコモコのかいじゅうたちがかわいくて(たまに怖いのもいるけど)、
表情や動きも、チキンリトルみたいに愛らしい。
音楽もCoolだし、秘密基地を作るような「建国」の様子はわくわくする。
でも、かわいい~!って癒される映画じゃなくて
むしろ忘れていたこどもの頃のヒリヒリするもどかしい気持ちを思い出すような映画。
ときどき、こどもならではの「トゲ」が飛び出す。唐突に。
そのたび、どきっとして、あぁこの気持ちは知ってると気づく。

しかし・・・ラストへの持って行き方に関しては違和感が。
ネタバレになるので書きませんが、
マックスの心境の変化がきちんと描かれていないと思いました。
ラストそれ自体は、とても暖かかったですけどね
(いや〜でもあそこで湯気が出てないと!)。

こどものかわいらしさ、無邪気さ、美しさ、憎たらしさ、残酷さ。
それらすべてがあるところがつまり、かいじゅうたちのいるところなのですね。
BLOG7941.JPG
Where the wild things are is inside your heart...

公式ホームページ
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500日のサマー [恋愛映画]

いい大人だけど頼りなくて、小学生の妹にさえ言い返せないトムが恋したのは、
見た目はキュートだけど、さっぱり豪快な性格で
深い恋愛を求めず、男性とはカジュアルな関係しか持てないサマー。
シリアスな恋人は作らない、というサマーの宣言を受け入れ、
サマーと恋人未満のカジュアルな関係になる。
最初は楽しくやっていたものの、徐々に二人の間にすれ違いが生じていく。
冒頭で流れる「Author's Acknowledge」の通り、
これは男女が出会う「Boy meets Girl」の映画だけど、
甘くハッピーなラブストーリーではない。
恋愛にロマンチックな部分を求める男と、リアリストでドライな女の
500日間の恋愛の起承転結である。

草食系男子が主人公という風に言われていますが、
どちらかというとトムは「恋愛KY」なのでは?
相手の言ったことや気持ちを理解してなくて、自分だけが被害者みたいに
傷ついてしまう。
こういう男子、イライラしちゃうわ〜(笑)

目新しさはない内容ですが、ファッションやデートの仕方がかわいいです。
サマーは飛び抜けておしゃれ、ってわけではないけど
自分らしい洋服を選んでいる感じ。
クローゼットには、お気に入りの洋服だけが入っていそうな感じ。
すっきりとしたブルーのワンピースに、重めのヘアがいいバランスです。
この映画では、このブルーが効果的に使われているのがとても印象的。
ブルーはサマーのイメージカラーであり、トムとサマーのHappyなときを表しています。
サマーを演じるZooyeの瞳の色もキレイなブルーでみとれちゃいます♪
マーク・ウェブ監督がMV出身ということもあり、
ポップミュージックがたくさん散りばめられています。
このサントラ、欲しい〜!

(500) Days of Summer

(500) Days of Summer

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sire/London/Rhino
  • 発売日: 2009/09/21
  • メディア: CD


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ベジャール、そしてバレエは続く [実話・ドキュメンタリー映画]

20世紀最高のコレオグラファーと言われたモーリス・ベジャールを
失ったモーリス・ベジャールバレエ団。
ベジャールの死後初めての公演「アリア」のリハから初日までを追ったドキュメンタリー。
ベジャールの後継者に任命されたジル・ロマン芸術監督を中心に
今もベジャールを慕うダンサーたちの新たな挑戦の軌跡。
スイス・ローザンヌという世界有数のバレエの街で愛され続けるベジャールバレエ団。
ベジャール亡き後も、目の肥えた観客を魅了することができるのか。
また、この「アリア」の出来次第で、ローザンヌ市が
今後もバレエ団に資金援助を続けるかどうかを決定するという大事な公演でもある。

ジル・ロマンにのしかかるプレッシャー。
ダンサーたちの試練となる、難しい振り付けと過酷な練習。
重圧を乗り越える術を、彼らはベジャールに教わった。
その教えは今も体が覚えている。
踊っていると、ベジャールが今も舞台にいるような気がする。
そう思うだけで、深い安心感に包まれる。

偉大な先代から受け継いだバレエ団を一流に保つことは容易ではない。
ベジャールの教えを守りつつ、新たなステージへ。

創造をやめたら、前には進めない。
それは、芸術に限らずすべての人の人生に言えることではないか。

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